広東ジャピオンコラム 記事

自慢のお隣さん 第203ノック 石田 祐史さん

 お茶でつながる人と文化

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石田 祐史さん

 

深センに住んで3年になります。

毎週開催の「深セン中国茶交流会」で、

お茶と会話を楽しみませんか?

  

煎茶道具が中国で人気

お茶の販売店が得意先

 

骨董に携わって30年以上の石田さん。

3年前から深センに在住し、日本の骨董品の卸売りをしている。

主に扱っているのは、煎茶道の道具類。

煎茶の風習はもともと中国から伝わったこともあり、

煎茶道具は中国茶の茶器として応用できるそうだ。

 

中国ではここ数年、日本の幕末から明治期に作られた

煎茶用の鉄瓶が珍重されており、

そこに目をつけた石田さんは、中国で骨董の販売を始めた。

取引先はお茶の販売店が多く、

口コミで雲南や北京からもお客が訪れるという。

 

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最近は長期熟成の黒茶がお気に入りの石田さん

 

中国茶をお裾分け

会話とともに楽しむ

 

お得意さんから茶葉をもらう機会が増え、

毎日中国茶を飲むことが石田さんの習慣になった。

「中国茶の魅力は、お茶をおいしく飲むことを主眼に

発展してきたところですね」と語る。

お茶は、長く置くほど薬になるという考え方もあり、

中国の知人から、20年寝かせた日本の緑茶を見せられ、

驚いたこともあるそうだ。

 

また、自宅で飲みきれない茶葉を活用したいと、

毎週金曜夜に「深セン中国茶交流会」を開くようになった。

中国人と日本人が参加し、毎回テーマを決めて、

会話を楽しみながらお茶を味わっている。

 

中国と日本をつなぐ文化の一つであるお茶と茶道具を媒介として、

石田さんは人と人をつなぎ、自らの世界を広げ続けている。

 

好きな言葉 温故知新

出身地 徳島県

出没エリア 洋食や、一幸、隠れ家

生活満足度 ★★★★

 

~広東ジャピオン2014年4月7日号

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