広東ジャピオンの特集 記事

広東ジャピオン特集12~中国で飲むならやっぱり中国酒(上)

296sp-tit

296sp-sake

中国には色々なお酒があるが、

中でも日本で紹興酒やラオチュウなどとして知られる「黄酒」は、

お米を使った代表的なお酒だ。

「黄酒」以外にも、もち米を使った「米酒」など、多数のお米のお酒が店頭に並ぶ。

その中から、ちょっと変わったお酒を紹介する。

 

①  神農皇・華夏女人酒

ネーミングからして、女性に良さそうなお酒。

日本でも有名な伝奇小説『西遊記』に出てきた

〝女人国〟に行けるのかと思えるような、麗しい香りは、日本酒を思い出す。

味の方も日本酒とワインを混ぜた感じで、酸っぱさが強烈に残る。

お酒に付いている解説によると、女人酒の起源は、

1300年ほど前の唐代の女帝・則天武后に献上されたお酒という。

飲めば則天武后のように美しく、勇ましい女性になれるかも?

 

②  中国黄酒

見た目は、明らかに缶ジュースだが、実際は正真正銘のお酒だ。

一口飲むと、紹興酒のほのかに甘い味が登場。

その後、マグロの醤油漬けのような独特のテイストが口の中に広がる。

酒のあてがない時でも楽しめると考えれば、一石二鳥、一挙両得かも。

100歳以上の老人が数多く住む江蘇省如皐市のお酒なので、

その長寿にあやかって飲みつつ、新年から長寿を祈願してはいかがだろう。

 

③  七仙縁孝感佬米酒

お酒を売っている棚の中でひと際、異質な感じが際立つ外観と中身。

お米が浮いていることからも分かるように、日本でいうところの甘酒に近い。

味は甘酒と異なり、タイやベトナムのデザート風で、

甘酸っぱさが初恋の想い出をくすぐること請け合いだ。

 

~広東ジャピオン2014年3月10日号

広東ジャピオンの特集 ページランキング トップ10★

    None Found
上海天益成広告有限公司 株式会社ベイエリア

上海天益成広告有限公司株式会社ベイエリアにより運営しています。
※当サイトをご覧頂く場合、InternetExplorer7.0以上でご覧頂く事をお薦めいたします。