広東の医療 記事

天然的生活 第144回~芒果(マンゴー)

 

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夏バテ対策にマンゴー

 

南国フルーツとして名高いマンゴー。

中国台湾や東南アジア地域を中心に、

日常的に食されている。

そのまま生食するほか、タイやベトナムでは、

未熟の果実をおやつにしたり、

インドでは、スパイスの1種としても使っている。

 

マンゴーに含まれるBカロチンは、

体内でビタミンAに変換され、皮膚の潤いを保つほか、

目や口、のどなど粘膜を丈夫にする働きが期待できる。

また、抗酸化作用に優れ、

生活習慣病予防や

悪玉コレステロールの減少にも役立つのだとか。

 

中医学では、黄色い食べ物は胃腸の機能を補うとされ、

お腹が冷えやすい人や

少食の人に適した食材として知られる。

また水分を豊富に含むとともに利尿作用もあるので、

熱中症予防対策にも活躍する。

 

中国でマンゴーは、ジュースやスイーツのほか、

サラダなどに用いられる。

民間療法では、咽頭炎や声枯れなどの症状緩和を目指し、

生マンゴーを煎じて飲む習慣があるそうだ。

ただし、高カロリーのため、ダイエットには不向き。

また、過剰摂取すると体温が上がりやすくなるので、

風邪気味の人や皮膚が炎症を起こしやすい人は摂取を控えよう。

 

濃厚で甘味の強いマンゴー。

夏バテ対策に、デザートなどで取り入れてみては。

 

~広東ジャピオン2015年5月18日号

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