広東の医療 記事

天然的生活 第162回~水芹(セリ)

tennenteki-title1

372 天然 ウェブ用

 

風邪の諸症状にセリを

 

ナズナ、ハコベラ、スズシロとともに、春の七草として知られるセリ。

¥野草としての性質が強く、水辺などでも見かけられる。

鍋料理に用いられるほか、お浸しや天ぷらなどにして食べられる。

 

セリは、カロテン、ビタミンC、鉄、カルシウム、カリウムなどを含んでおり、

免疫力を高めて、感染症を予防すると言われる。

また特有の香りが、健胃、食欲増進に役立つ。

 

中国医学でセリは、肝臓の気の流れをよくする野菜として知られ、

身体の熱を取り除き、血圧を下げるほか、利尿作用に優れるという。

また、血液を浄化する働きもあり、生理不順の改善などにも有効なのだとか。

 

中国の家庭では、発熱や咳など、風邪の諸症状の緩和を目的に、

セリを食べる習慣があるようだ。旬のセリを使う「サワラとセリの中華炒め」を紹介。

作り方は、熱したフライパンにゴマ油を引き、サワラの両面を強火でこんがり焼く。

おろし生姜、水、オイスターソース、みりん、醤油、ゴマ油、青ネギ、セリを加え、

フタをして5分間中火で煮こみ、火を止めて味をなじませればできあがり。

 

清涼な香りから、リラックス効果もあると言われるセリ。

体調を崩しやすい季節の変わり目は、

葉のお浸しや、丸ごと揚げる天ぷらなどで気軽に取り入れ、

身体の免疫力を高めよう。

 

 

~広東ジャピオン2015年11月02日号

広東の医療 ページランキング トップ10★

    None Found
上海天益成広告有限公司 インバウンド関西

上海天益成広告有限公司株式会社ベイエリアにより運営しています。
※当サイトをご覧頂く場合、InternetExplorer7.0以上でご覧頂く事をお薦めいたします。