旬の味覚を存分に
昨年12月、日本料理「東山」が「和楽」に生まれ変わってオープン。
洋館をリノベーションした店内は、
ゆとりのある空間に個室も完備、ゆったりと食事が楽しめる。
同店では、季節に応じた旬の食材を120%引き立たせる料理をモットーに、
3カ月に1回、オススメメニューを刷新。
今、食べ頃なのが、お好みで調理法が選べる
「竹の子の刺身/天ぷら/焼き」(68元)や「竹の子の土佐煮」(58元)、
「春菊とツナのお浸し」(38元)などの春を感じさせる食材だ。
また、3月からは日本より空輸で取り寄せる新鮮な魚介類もメニューに仲間入りする。
さらに、毎月11日には消費額100元ごとに
次回から使用できる「100元分代金券」をプレゼントする太っ腹サービスも。
「和楽」で初春の味覚を愉しみつつ、温かな春を待とう。
~広東ジャピオン2017年2月20日号~