週末行くならココいいね ~客家民族博物館(鶴湖新居)~

歴史的建築物が少ないと言われている深センで、200年もの歴史を有する「鶴湖新居」。漢民族の中でも独自の伝統、文化、生活様式を形成し「中国のユダヤ人」と呼ばれ、中国台湾や東南アジアで活躍する「客家(ハッカ)」の羅瑞鳳によって建設された民家で、現在では客家文化を伝える博物館として、市民に開放されている。

鶴湖新居の敷地面積は2万5000平方㍍。外敵の侵入を防ぐため、外壁を築き、要塞のような造りにする「圍屋(ウェイヤー)」という建築方式で建設されており、一見する価値はあるであろう。また館内には寝室、客室、リビングなど約300の部屋があり、さらにパネルや映像などで客家文化をわかりやすく説明しているので、客家の文化や伝統に触れることができる。

日本ではほぼ感じ取ることができない独特な雰囲気を醸し出している鶴湖新居。訪れたなら、客家文化のことが気になること間違いなしだ!

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