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2015年7月13日号 深センゴチ~蕎上人―手打ち蕎麦・活鰻―

361ゴチ深センtr

 

361 シンセンゴチ 料理 修正

香ばしい蒲焼きのタレが浸みたひつまぶし。お茶漬けなら何杯もいけそうだ

 

鰻料理、予約受け付け中

 

古来より夏のスタミナ食材として、多くの日本人に愛されている「鰻」。

南山区にある「蕎上人」では手打ち蕎麦と活鰻を看板に掲げ、

本場・日本に負けない鰻料理を提供する。

 

同店自慢の活鰻は、東京の老舗店と同じ、福建省の専用養殖場で育てたもの。

水質、エサなどに細心の注意を払い育てられた鰻は、適度に柔らかく、臭みがない。

その鰻を白焼きにしてから蒸し、秘伝のタレに浸けて香ばしく焼き上げるので、

皮はパリッと、身はふっくら柔らかく、さすが看板メニューと頷いてしまう。

 

「鰻重(極上)」(198元)を注文したくなるが、ここは暑さを和らげるのに

ひと役を買う「鰻とろろ冷やし蕎麦」(95元)をいただこう。

彩り良くトピッングされたネギや大葉と、自家製の麺つゆが涼しさを演出する。

 

361 深センゴチ 店内

 

旬の肴には美酒を

 

毎週火・金曜は長崎より新鮮な魚介類を入荷。

今なら、旬の真アジがイチオシという。

「真あじ刺身」(108元)を肴に冷たい酒を一杯、誰もが羨むシチュエーションだ。

 

同店では日本酒、焼酎合わせて約30種類を用意。

さらに7月には鰻と相性抜群、長野県の地酒「真澄」(330元/720㍉リットル)が

仲間入りを果たした。あっさりとした辛口で飲みやすく、

昨今流行りの〝食中酒〟として人気があるそうだ。

 

旬の食材をいただき、四季の移ろいを楽しむ。

そんな小さな幸せを噛み締めてみては?

 

331深センゴチ 地図

 

info

住所:深セン市南山区南海大厦1階(中油陽光大酒店隣)

TEL:0755-8625-0406

営業時間:11時~14時、17時~23時

席数:80席、個室6

予算:165元

 

~広東ジャピオン2015年7月13日号

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