ドイツを満喫
珠江新城の僑鑫国際金融中心に誕生したドイツ料理レストラン「ブレッツェン」。
同店は太陽の光が差し込む開放的な店内で、
都会のオアシスとして愛されている。
そんな同店のイチオシメニューと言えば、
店名の由来ともなっている「ブレッツェル」。
独特な結び目の形をしたパンで、ドイツ人のソウルフードだ。
ランチでは、バイエルン風ミートローフを使った「ミートローフサンドウィッチ」(45元)など、
3種類のブレッツェルサンドウィッチが楽しめる。
また夜になると、ドイツを代表する「パウラナービール」(35元~)を片手に、
ドイツ料理を楽しむ人たちで店内は賑わう。
グループで来たなら、ドイツから取り寄せた「白ソーセージ」や、
表面はカリッカリッだが、中は柔らかい「クリスピーナックル」などを
盛り付けた「ブレッツェンプラッター」(398元/3~4人前)を注文しよう。
今宵はドイツビールとブレッツェルでプロージットといこう!
~広東ジャピオン2017年7月17日460号~