ジャピュラン☆ガイド~阿強酸菜魚

411広州ジャピュラン1 411広州ジャピュラン2411広州ジャピュラン3

399広州ジャピュラン4

 

有名四川料理店

ローカルレストラン食べ歩きが生きがいのわてに衝撃が…。

ことの始まりは、広東に来たばかりの友人から送られてきた一通の微信。

そこには、見たことも聞いたこともない四川料理店の情報と、

「ここ安くて美味いですよ」のメッセージ…。

言うても、1人あたり300元くらいやろと思っとったら、150元以下!

しかも広州に5店舗以上もある有名レストランやて⁉

こりゃ、行かなあかんやろ。

 

 辛さ抑えめ広東風味

店に到着したのは21時頃やったけど、待っっている人はぎょ~さん。

目玉の「酸菜魚」は、時間がかかるっちゅうんで先にオーダー。

ほな、「涼菜」でもつまんどこ。

「量が多いから、2人なら2品ぐらいで」。友人からのアドバイスや。

こいつ、わてより調査員向いとるわ…。

 

友人の助言を受けて、まず注文したのが、

真っ赤っかな「四川涼面」(18元)と「青椒松花皮蛋」(22元)。

ひたすら辛いだけかと思いきや、色々なスパイスの組み合わせが

マイルドな辛さに変化しとって、コクが深~い。

それに、「四川涼面」の肉味噌が絶品で、

友人のアドバイスを聴かんで追加注文するとこやったわ。

 

待つこと20分、「酸菜魚」(98元/匹)の登場や。

1匹で1・5㌔とボリューム満点。

四川で作った〝酸菜〟の酸味がほどよく辛さを抑えとる。

魚も新鮮で臭みがないわ、身が締まっとるわ、弾力があるわで、

こりゃ並んででも食べたくなるがな!

 

井の中の蛙なんとやら…とはよく言うけど、まさにそれやったな。

広東初心者に負けてられへん!

タプタプ腹を揺らしながら

「明日からようさん食べ歩きまくるで~」と誓うわてでした。

 

411広州ジャピュラン5

411広州ジャピュラン4  411広州ジャピュラン6

 

~広東ジャピオン2016年7月25日号~

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

最新号の電子版はこちらから

PAGE TOP