帰ってきた広東モウマン隊~(深セン) 輝記餐館 その15

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広東の高級食材

無 弟くん、暑い時にはスタミナ料理が一番。オススメの店があるんだけど、行かないか?

弟 いや~、ちょっと…。

無  なんで、嫌がるんだ?

弟  スタミナ料理とか言って、

弟  どうせゲンゴロウとかゲテモノ料理を食べさせる気なんでしょう!?

無  違うぞ。今日は長いクネクネした生き物だ。

弟  それは鰻ですか?

無  違うよ、ヘビだよ~。

弟  やっぱり、ゲテモノ…。

無  ヘビは栄養タップリで身体にいいんだぞ。とりあえず一緒に来たまえ!

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病みつきになる旨さ

弟  ヘビなんて、本当においしいんですか?

無  最初はみんな半信半疑だが、最後は笑顔になってるぞ。

弟   ここ「輝記餐館」では多くのヘビ料理が楽しめるんだ。

弟   へ~、ではメニューを拝見。

弟  店のオススメのヘビの胴体の唐揚げ「特色帯皮葱油水律蛇」が328元…結構、

弟  高いですね。

無  ヘビは高級食材だからね。

弟  じゃ、僕はこのお手頃な尻尾の唐揚げ「美極蛇尾」(68元)にします。

無  じゃ、俺はこのヘビスープ、「弛名三蛇羹」(48元)にしよう。

弟   あっ、料理が来ました。

弟  この唐揚げ、ちょっと骨が多いのが難点だけど、鶏肉みたいでビールとの相性抜群! 

弟   隊長のスープもいい香りがしますね♪ 一口いいですか?

無  おっ、どうしたんだい、ヘビみたいに舌を出して。

弟  しめしめ、さてはヘビ料理の虜になったようだな。

 

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