純水の鍋スープが20元
健康ニーズに合致
ネット上で最近「火鍋店でピュアウォーターに20元を課金するのは妥当か」をめぐり、大きな議論が巻き起こっている。価格設定の是非が焦点となる中、専門家は「価格の明示」「事前告知」「消費者の選択権の尊重」が事業者に求められると指摘している。
深センの多くの火鍋店や海鮮レストランで、ピュアウォーターを使用した鍋スープの価格は6元~20元とまちまち。多くの店舗は「清水鍋」を看板メニューとしており、「過剰な調味料を排し、牛肉や海鮮の本来の風味を引き立てる」「食材の鮮度がひと目で分かる」「あっさりとした食事を求めるニーズに合致する」といった特徴をアピール。例えば、福田梅林にある「湛龍牛庄 潮汕牛肉火鍋」では、「農夫山泉」を使用したスープベースの定価が20元。通常の牛骨スープベース(18元)よりも割高だが、多くの消費者に受け入れられているという。(8月25日)
工業付加価値発表
7月まで5・5%増
広州市統計局が8月24日(月)、2026年1~7月の経済運営状況を発表。市全体の一定規模以上の工業付加価値額は前年同期比5.5%増、ハイテク製造業への投資は同28.6%増となった。
また同市の三大基幹産業の動向を見ると、自動車製造業は7.7%増、電子製品製造業は10.8%増、石油化学製造業は3.7%増。中でも自動車産業が顕著で、新エネルギー車の生産台数は51.6%増加。さらに、この増加に牽引され、自動車用リチウムイオン動力電池の生産量は56.6%増、スマート車載機器製造業の付加価値額は38.9%増を記録した。これにより、広州市の自動車産業は過去2年間にわたる下降傾向を覆す回復を見せている。(8月25日)
地域の子ども達の公益活動
手作り涼茶を屋外労働者へ
深セン市龍華区観瀾街道桂香コミュニティで先日、「野菜の香りに善意を託す」をテーマにした公益チャリティーイベントが開催された。
地域の子ども向け活動グループ「耕読少年帮帮団」に所属する15人の少年たちが参加。自分たちが育てたシソを使った冷茶とアームカバーなどの暑さ対策グッズを猛暑のなかで働く屋外労働者に届けた。子どもたちが自ら育てた野菜を活用し、近隣の人々への思いやりと温かい気持ちを伝えるこの取り組みにデリバリードライバーらからは感謝の声が寄せられた。(8月25日)
無免許運転による事故
身分証偽装も発覚
深セン市盐田区で先日、交通事故が発生。ドライバーは無免許であり、さらに使用されていたレンタカーが他人の身分証を不正利用して借りられたものだったことが、警察の調べで明らかになった。
交通警察の発表によると、容疑者は他人の身分証および運転免許証の情報を不正に使用し、レンタカー会社から車両を借り受けた。その後、同乗者と交代で運転を繰り返していたという。数回の交代の末、再び黄容疑者がハンドルを握ったところ、走行中に車両が路肩のガードレールに衝突。車両とガードレールの一部が損傷する単独事故となった。警察は、黄容疑者を行政拘留10日、同乗者を行政拘留5日の処分に付した。(8月25日)
四川省でM4・7の地震
一部スマホに誤警報
四川省宜賓市長寧県で8月24日(月)午前8時26分、マグニチュード4・7の地震が発生。しかし、広東省の一部ネットユーザーはスマートフォンなどに「M7・7」の地震緊急警報がポップアップ表示されたと報告。M7・7という警報を見て、多くの人が驚き、中には慌てて階下に飛び出した人もいたという。
広東省地震局は8月24日午後、WeChat公式アカウントで、「今朝受け取られた『M7・7地震警報』は公式発表によるものではない」と表明。地震に関する情報はすべて公式発表を基準とし、地震が発生した際は冷静になって、警報表示に従って、速やかに避難行動をとるよう呼びかけた。(8月25日)






















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