ジャピュランガイドグローバル ~La Casita 卡斯塔西班牙住家菜~

パエリアを食べたいなら、大衆点評で事前予約は必須

西関でスペインを満喫

今月は越秀区、地下鉄「西門口」駅より徒歩5分の場所にあるスペイン家庭料理レストラン「La Casita」に潜入調査。この付近はローカルグルメを食べによく来るスポットやけど、洋食を食べに来たのは、ほぼ初めてやねん。グルメサイト「大衆点評」では評価がいいけど「中国人向けにアレンジされたなんちゃって洋食なら嫌やな~」と少し不安を抱きながら、店へ向かったんや。

絶品パエリアに感謝

このレストラン、初見の人にはほんまわかりにくい場所にあるわ。路地裏でひっそりオープンしていて、見つけるのに10分ほどさまよってもうたで。あと店もだいぶこぢんまりとしていて、テーブルは4つ。最大10人ほどしか入れなく、知る人ぞ知る名店って感じがしたわ。

さて、ここに来たなら絶対食べておきたいのが、看板メニューの「西班牙海鮮飯(パエリア)」(138元)。エビや貝など魚介に旨みが凝縮された一品で「まさかこのローカルエリアでこれほどの逸品に出会えるとは…」と思わず唸ってしまうほどの美味しさやったで。「広州にいながら地中海の味わいを感じることができるなんて幸せ~」とアシスタントも大興奮。3人で来たけどペロリと完食できたわ。

ここではパエリア以外にもパスタやタパス(小皿料理)などもあるみたいやな。ここに来れば十分スペインを感じることができるから、「コロナが収まったらヨーロッパに旅行へ行きたい」とうるさい嫁でも連れてくるかな。

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