今週の広東ローカルニュースを紹介

深センの人気スポット投票

ネット投票数43万票超え

深セン市ネット安全情報化委員会などは「ディスカバー深セン映えスポット」のネット投票イベントを実施。3月のイベント開始以降、各区政府機関やネットユーザーから寄せられたオススメスポット300余りから213カ所をスクリーニングし、ネット投票を開始した。4月30日(火)~5月6日(月)までに43万件超の投票があり、5月20日(月)まで継続される。

5月6日(月)18時30分時点で得票数が最多だったのは、市商務局レコメンドのコストコ深セン店で4473票。他には、深セン大鵬半島国家地質自然公園博物館、深セン市沙魚湧文化旅遊景区、土洋紅色美麗郷村、塘朗山―大沙河―深セン湾山海通廊などが上位に入った。

同イベントはウェイボー、TikTok(中国)、大衆点評などのSNSで話題になり、800万超のページビューを獲得している。(5月7日)


広州北駅の東側

旧住宅街を刷新

 広州北駅東側にある旧住宅街の改造工事着工から半年が経ち、現在1/3の工程が終了。注目を集める住民出資自主再生プロジェクトでは、すでに家屋の解体を終え、新しい建物を建設中である。これは広州市初の旧住宅小区模範改造工事で、126の小区で一斉に実施される。新旧住宅区を繋ぎ合わせるだけでなく、施設の補完、住環境の刷新、多様な価値観、エリアの融合的発展を模索し、古い街に新たな活力を与えるという。

新華街道の集群街1号は省内初の住民出資自主再生プロジェクトで、10年余り空き家の状態で安全性に問題があった5階建て373・6㎡の公営住宅が、3階建ての党集会センターなどに建て替えられた。(5月7日)


広州白雲駅周辺の信号改善

渋滞指数9・35%減少

 広州市公安交通警察部門は5月6日(月)、「広州白雲」駅周辺道路の交通秩序向上のため、同区域の信号について調整を実施。改善後1週間の運行情況で、石槎路の夜間ラッシュ時の交通渋滞指数が9・35%下降した。他にも、現場実態測定で石槎路から白雲駅への所要時間が、調整前から約20%減り、沿線交通の安全秩序と通行効率が明らかに改善された。

「広州白雲」駅は昨年12月26日に正式運行して以来、周辺道路の車の流れが変わり、交通量が増加。一部道路交通の分散や転換が求められていた。(5月6日)


ヘリコプターで珠海へ

深セン~珠海が20分

 深セン市羅湖区に本社を置く「中信海洋直昇機股份有限公司」は最近、深セン南頭ヘリポートで「大湾区低空短距離輸送航路(深セン~珠海)」の開通およびチケット購入のためのウィジェット発表式を開催。今後、同社のヘリコプターに乗車すれば、たった20分で深センから珠海まで行くことができる。

同社の用意する深セン~珠海間のヘリコプター路線は1日1往復。価格は1人片道999元だという。「この路線は空中遊覧、都市間航路、プライベートオーダーと3つのプランが用意されていて、ビジネスだけでなく観光など様々なシーンで利用できるように設計されている。」と関係者は話していた。(5月8日)


 ドラゴンボートレース

予選がいよいよ開催

 広州海珠国家湿地公園で5月12日(日)午前、「2024年第6回海珠湿地ドラゴンボート景勝・予選」および「第10回広佛ドラゴンボートリーグ・翔盈杯」が開幕。同リーグには広州、佛山、中山、東莞などから36チームのドラゴンボートチームだけでなく、2023年広州国際ドラゴンボート招待試合の優勝チームも参加した。

同リーグの第一試合は12日の午前10時ごろ、大きな銃声とともに開始。4隻のドラゴンボートが直線300㍍の距離で早さを競った。そして予選を勝ち抜いた12のチームが「2024年海珠湿地ドラゴンボート景勝オープン」に参加する資格を得たという。(5月13日)

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