南山で10万元商品券
最大割引40%で旅行客刺激
清明節の5連休が中国香港の祝日と重なり、南山区は域外観光客の消費が爆増。4月4日(土)~6月30日(火)まで、南山区商務局は微信香港ウォレット(WeChat Pay HK)と提携し、「2026年南山区入境消費券キャンペーン」を実施。総額1000万香港㌦の地域限定消費券を配布し、区内の人気飲食店や小売店舗、南山海岸城ショッピングセンターなどを対象に、最大40%オフの割引を提供している。
中国香港から訪れた劉さんはSNSで消費券に関する情報を目にし、800元以上購入で480元割引のクーポンを取得。さらに外国人向けバス半額クーポンもゲットした。「購入したバラの花束は通常39・9元だが、入境消費券を使って16・3元になってとてもお得。同じ花束が中国香港のバレンタインデーには700〜800元もするので、その価格差に驚きました」と話していた。(4月7日)
AI産業の給与
上昇率5・3%
広州市が発表した「主要業界の従業員給与・福利厚生に関する情報」によると、広州市のAI産業における2025年の給与増加率は5・3%に到達。また製造業は構造転換の重要な時期にあり、上昇率は3・0%。スマート機器・ロボット産業の上昇率は5・1%。低空経済および航空宇宙産業の上昇率は4・5%の見込みだという。
同発表は、広州市総工会、市人力資源社会保障局、市企業連合会・市企業家協会、市工商業連合会が共同で実施。給与調査は、全市11の行政区にある2204社を対象としており、12の主要業界の給与情報、15の戦略的産業クラスター、3つの未来産業、および新業態業界など、39の細分化された業界を網羅している。(4月6日)
公共バスで朝食販売
ペット同伴可能バスも登場
あるネットユーザーが最近、「深センのバスは朝食や冷たい飲み物の販売、ペット預かりまで始めたのか?」と深センの公共バスのユニークな取り組みを発見し、SNSに投稿。多くのコメントが集まった。
深セン市公共バスでは車内で朝食の販売を実施。前日にミニプログラムで乗車券と朝食を予約し、乗車時に運転手が受取コードを見せれば、保温バッグ入りの朝食がもらえる。また、長距離路線では飲料の自販機が設置され、QR決済で購入できるという。またペット同伴可能なバスも登場している。(4月7日)
広州飲茶を定義化
厨房の見える化を義務
広州市人民代表大会常務委員会は4月1日(水)、飲茶文化の伝承と保護を目的とした「広州飲茶伝承保護規定」を正式に公布した。同規定は5月1日(金)より実施され、「広州飲茶」の定義を初めて明確化。点心の伝統的な製法と非伝統的な製法を区分し、伝統的点心については24時間以内の店内調理を義務付け、茶代の徴収をルール化した。さらに老舗店舗の認定や人材育成などの制度を確立し、広東式飲茶の習慣、文化の伝承・保護・発展を推進している。
広州飲茶とは、広州で誕生・発展・流行した無形文化遺産で、食だけでなく人々のつながりを大切にしており、広州らしい特徴がよく出ている食事のスタイルのことである。(4月5日)
清明節の連休
高速車輌数、過去最高
広州日報は清明節の連休(4月4日~6日)期間中、広東省全体の高速道路の累計車輌通行量が約3027万500台であり、1日平均では1009万200台であったと報道。前年の同時期に比べて、19・33%の増加であったという。
特に最終日の4月6日(月)は、全省の高速道路の車輌通行量が約1084万2200台、また港珠澳大橋の通行量は3万1411台を記録。いずれも過去最高を更新したという。広東省の交通運輸部門は連休中、利用者の安全で円滑な移動を確保するため、渋滞が発生しやすい区間や電気自動車の充電が混雑するサービスエリアで混雑緩和対策や充電サービスを行っていた。(4月7日)






















PAGE TOP