琶洲天地、3月30日開業
磨碟沙駅直結の商業地下街
琶洲デジタル経済革新区に3月30日(月)、新しい商業施設「琶洲天地」がオープン。「インターネット従事者の充電ステーション」という位置づけで、QOL、ファッション、文化体験など多様な業態を融合。特色あるグルメやレジャー・社交機能を一体化した「新生活」の中心地として、仕事、交流、リラックス、癒しなどの複合ニーズに応える。
オープン初日から3日間は近隣で働く人だけでなく、週末の来訪者も楽しめる開業イベントが開催され、特別割引券などが用意。琶洲天地の最大の売りはその立地で、テンセント、アリババ、JOYY、唯品会など大手インターネット企業が集まる琶洲西区の中心に位置する。地下鉄8号線、18号線の「磨碟沙」駅直結、周辺オフィスビルにシームレスに接続する複合型地下商業空間で、単なる通り道ではなく「目的地」を目指しているという。(3月30日)
海印橋で転落事故
清掃作業員が救出
広州の海印橋付近の水域で3月28日(土)、男性1名が転落。越秀機械化公司所属の水上清掃作業員4名が、それぞれ3隻の清掃船を操縦して急行し、転落者の命を救った。この4名のうち、過去に何度も救助経験がある者が3名いたという。
清掃作業員の4名は、珠江の広州市中心部水域で水面清掃作業を実施。各自午前中の作業を終えた帰航中、劉春生氏がふと海印橋付近の水面で大きな水しぶきが上がっているのに気づき、その直後に水しぶきの中から人が顔を出した。直ちに船を現場へ向かわせると同時に、無線機で同僚たちに救助を要請。救助船は水難者の周囲に三角形の空間を形成し、安全確認後、力を合わせて引き上げた。(3月31日)
鎮海楼、4月末に工事完了
工事期間中は一部臨時閉鎖
広州博物館によると、現在保存維持工事が行われている「鎮海楼」が、計画通り4月末に完了する見込み。これにより広州古城のランドマークが一新される。
鎮海楼は明・清時代の古城壁北端に位置し、明の洪武13年(1380年)に建立された。「嶺南第一の勝景」と称されるこの建築物の総高は28mで、本体は5階建ての楼閣式構造となっている。1階と2階の壁は赤砂の切石で築かれ、3階以上は青煉瓦を採用。工事は今年1月に開始され、5階のバルコニーと城壁エリアが一部臨時閉鎖されている。(4月1日)
高速鉄道ホームの喫煙
深センでは全面禁止
深セン晩報によると最近、全国で「高速鉄道のホームで喫煙できるか?」という話題が注目を集めており、12306カスタマーサービスの広州鉄道お客様サービスセンターに問い合わせを実施。この問い合わせに対し、同センターは広州鉄道のホームエリアに関して、現時点では強制禁煙はないが、専用の喫煙エリアもないと回答した。
一方、深セン市内の高速鉄道、鉄道駅などは「深セン経済特区喫煙規制条例」に基づき、すべてのエリアが禁煙区域となっている。もし禁煙場所で喫煙した者は、50元の罰金を科し、万一、支払いを拒否した場合は200元、捜査妨害などをした場合は500元の罰金を科すという。(4月2日)
高速度道路の亀速車
取締りを強化
深セン交通警察は最近、高速道路に設置している速度取締装置の機能を拡張。これにより、速度超過だけでなく、理由のない低速走行をしている車輌にも取締りを開始したという。
本来は高速で流れるべき高速道路で、平均車流速よりもはるかに遅い速度で走行する車輌があり、多くの人はこのような車輌を「亀速車」と呼んでいる。深セン公安局は「高速道路では、低速走行が速度差を大きく広げ、追突や多重事故のリスクを高めます」と説明。「深セン交警は、路上での巡回監視と違反取締り、ドローンによる空中巡回監視を強化し、効率性の確保と事故防止に努めます。」と述べていた。
(4月2日)






















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