蓮花山公園で英会話交流
外国人教師がボランティア
アメリカ出身のダニエル氏が4月12日(日)の夕方、深セン市蓮花山公園で市民との英語交流会を開催。現場では、数人の子どもたちが進んで英語で挨拶をしていた。今年3月からダニエル氏は毎週日曜日の13時~18時に深セン市蓮花山公園の風筝広場の芝生で英会話コーナーを開催しており、誰でも自由に参加できる。これまでにすでに4回実施されたという。
ダニエル氏は今年73歳。襟元にマイクを付け、明瞭な語り口で人々を巻き込みながら質問や対話を投げかけ、インタラクティブな交流を促す。教材や決まったカリキュラムはなく、オープンな雰囲気の交流会で、より多くの人々に外国語学習への興味を持ってもらいたいと話す。彼以外にも、英会話コーナーの継続に欠かせないボランティアが存在し、ローズさんも活動主催者の一人である。彼女は現場での事前調整や当日の手配を担当し、SNSでイベント情報を発信している。(4月15日)
第1四半期輸出入
過去5年最高記録
「第15次五カ年計画」の初年度、中国の対外貿易の立ち上がりが注目を集めている。税関総署が4月14日(火)に発表したデータによると、26年第1四半期、中国の貨物貿易輸出入総額は11兆8400億元に達し、同期間としては史上初めて11兆元を突破し、過去5年で最高を記録。中国の対外貿易の強力な回復力が浮き彫りになった。
対外貿易が急速な成長を実現した背景としては、まず基盤の安定が挙げられる。税関統計によると、今年第1四半期、中国の輸出入伸び率は22年第4四半期以来、再び2桁成長を達成。輸出入総額は12四半期連続で10兆元以上を維持した。そのほかには企業の旺盛な活力、内発的な原動力の強さが挙げられる。(4月15日)
金130㎏の密輸
深セン税関が摘発
深セン税関密輸取締局は最近、空港旅客検査で大規模な金密輸事件を摘発し、計11名の容疑者を逮捕。密輸の疑いがある金及び加工品130㌔(時価7800万元相当)を押収。国内調達、集荷、通関、海外販売の全工程を網羅する密輸犯罪ネットワークの壊滅に成功した。
昨年3月、宝安空港税関は出発便の手荷物検査で旅客3名が税関申告をせず、金製装飾品を所持しているのを発見。8月、特別捜査班は広州を拠点とする金密輸グループの特定に成功。10月、深セン税関密輸取締局は一斉摘発作戦を展開した。(4月14日)
広東産のライチ
英国スーパーに輸出
広東省の名産である「桂花香(キッカコウ)ライチ」が4月15日(水)、南航物流の広州国際貨物ターミナルにある生鮮冷蔵専用エリアで、輸出前の最終検査を完了。同日のCZ303便でロンドンへ直送され、48時間以内に現地のスーパーの店頭に並ぶ見込みだという。
ライチは「一日で色が変わり、三日で味が変わる」と言われるほど鮮度保持の期間が極めて短く、輸送時間と温度管理に厳しい基準が求められる。今回の輸出に際し、南航物流はライチ専用のコールドチェーンソリューションを構築。専用レーンを設け、迅速な荷受け・引継ぎ・通関を実現。専用の冷蔵保管エリアを確保し、鮮度維持に最適な温度を管理している。(4月15日)
広州交易会が開幕
初日の地下鉄10万人超
広州市琶洲で4月15日(水)、第139回広州交易会が開幕。同日17時ごろ、地下鉄「琶洲」駅は多くの人出で混雑する一方、乗客は秩序正しく改札を出入りしていた。また改札を出ると新港東路には車輌が集中し、長い列を作ってゆっくりと進んでいたという。
広州交易会初日は、各種公共交通機関が連携して秩序を保ち、人流輸送も安定していた。今後、市交通運輸部門は各段階における来場者の流れの変化を注視し、バスや地下鉄などの大量輸送機関の役割を発揮させる。また、閉幕後には関係部署が適切な台数のタクシーを配車し、来場者がスムーズに移動できるようにしたという。(4月15日)






















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