今週の広東ローカルニュースを紹介

夏休みの小学生学芸員
オンラインでライブ解説
中国共産党第三次全国代表大会会跡記念館の赤門前で8月の第1金曜日、「越秀区少年紅巾解説員によるオンライン館内ツアー」が開催され、ライブ配信が行われた。「紅領巾」のネッカチーフを巻いた少年解説員の黄さんと劉さんがカメラの前に立ち語りかけ、カメラの向こう側では数千人の同世代の子どもたちが視聴。夏休み以降、越秀区では6回のオンライン解説を実施し、毎週金曜日の午前10時に配信している。
このような少年解説員は、広州市内の革命記念館、無形文化遺産地区、そして公園で活躍しており、共青団市委員会によると、現在までに市全域で3000以上の「紅領巾」解説チームが結成され、100カ所の常設解説ポストが設置。また、44万人の少年解説員が登録しているとのことです。彼らは子供らしい声で都市の記憶を語り、広州の若者思想・道徳教育を育む微笑ましい光景となっている。(8月10日)


前払消費トラブル
注意喚起の取組み
近年、前払い式消費が広く普及する一方で、チャージ後に店舗の閉店や譲渡により残高が使用できなくなるトラブルが頻発。星河COCO Cityなど、深センの一部のショッピングモールでは、前払い式加盟店テナント一覧を自主的に公表する取り組みを実施、市民から支持の声が上がっている。
深セン市場監督管理局の公式WeChatアカウントでは「公共サービス」メニューの「前払いコード検索」をクリックすると「前払い安心」を約束する商業圏の分布図を確認することが可能。さらに、具体的な店舗をクリックすれば、営業許可証や登録情報などの基本情報に加え、苦情・通報の有無、行政処分、重点監視対象行為なども確認できるという。(8月10日)


南澳で七夕デート
ロマンチックスポット満載
大鵬半島の南澳エリアは現在、旧暦8月19日の七夕デートや婚姻届の提出スポットとして、ロマンチックな海岸線が続く人気の場所となっている。婚姻届提出の公式スポットとして挙げられる「月亮湾」の月亮湾広場には、深セン初の海辺の婚姻届受付所が設けられ、三日月形の湾は日没時には黄金色の夕焼けに包まれ、海辺の遊歩道では潮の香りを帯びた海風がそっと吹き抜ける。また「深セン版サントリーニ」と呼ばれる海貝湾は、白壁と青い屋根の宿泊施設が山沿いに点在し、エーゲ海を彷彿させる景観だという。(8月10日)


ペットと共に海外へ
東方航空、サービス開始

昨今のペット経済の盛り上がりを受け、東方航空は仁川~青島間の国際路線で「ペット客室持ち込みサービス」を開始。これは同社のペットフレンドリーサービスが初めて国外に進出したもので、ペットを連れて国境を越えて移動したい旅客に新たな選択肢を提供するものである。また、同サービスは国内ネットワークにも拡充が行われ、杭州と包頭の2都市が新たに加わったという。
今回開始された「ペット客室持ち込みサービス」は、ペットの座席占有なしモードのみに対応。今後、国際路線でのペット座席占有ありサービスの導入を検討し、ペットを連れて海外へ旅行する際の選択肢も提供していく予定である。(8月12日)


深セン市児童公園
8月16日に試営業開始

深セン市児童公園が2年間の改修工事を経て、8月16日(日)よりテストオープンを開始。全面リニューアルされ、今まで以上に魅力的な公園に生まれ変わったという。
同公園は羅湖区の雅園インターチェンジのそばに位置し、市内で最も歴史のある子ども向けのアミューズメントサービスを提供するテーマパーク。今回のリニューアルを受け、新たにゾウの滑り台をモチーフにした「象当当(シャン・ダンダン)」という可愛いマスコットが園内のあちこちに配置された。また、子どもたちが遊べるスポットが6つも用意され、よちよち歩きの小さな子どもから元気いっぱいの小学生まで、みんな楽しく遊べる。(8月12日)

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