広州の輸出拡大
自動車輸出、過去最高更新
広州市港務局が7月8日(水)、今年上半期の生産速報を発表。広州港の貨物取扱量は3億4700㌧、コンテナ取扱量は1416万3500万T㌧に達し、前年同期比で各5・84%、12・28%増加。それぞれ世界第5位、第6位で、対外貿易が港湾成長の原動力となった。
広州港は6月末までに対外貿易航路4路線純増。南沙港のドリアン輸入は7月1日時点で5・5万㌧、前年同期比11%増で、全国最大のドリアン・チェリー海上輸入港の地位を堅守した。自動車輸出では「広州・中国香港自動車輸出快速ライン」の通関プロセス最適化で、中国香港からの自動車登録期間が14営業日から3営業日以内に短縮され、企業の年間物流コストが2000万元以上削減できる見込み。上半期の貿易用完成車の取扱量は49.2万台、前年同期比45.7%の大幅増で、5月・6月連続で単月自動車輸出過去最高記録を更新した。(7月9日)
広州のカフェ文化
入賞バリスタ多数
広州には8000軒を超えるカフェがあり、その数は中国で上海に次いで第2位を誇る。多くのチェーン店は地元素材を取り入れた広州のバリスタたちによる独創的なコーヒーが人気を集めている。
PAIX COFFEEの「五指毛桃煲仔ラテ」は、ココナッツミルクのなめらかな口当たりが特徴だ。また「スパークリングライチ・アメリカーノ」も、広州の夏らしい独特の風味を楽しめる。さらに缇里(ティリ)珈琲は、「広州珈琲文化フェス」で、白桃・ライチ・シーソルト・ウイスキーなどを組み合わせたメニューが若者の支持を得た。そのほかにも、夢想舎、尽力而為、浅原咖啡など、多くの受賞歴を持つバリスタを輩出している店舗がある。(7月9日)
触るAIから、使うAIへ
夜学コミュニティ講座
深セン市にある「粤港澳大湾区国際人材ステーション」で7月5日(日)、最新AIの使い方をレクチャーするセミナー「未来の講師実践インキュベーションキャンプ」が開催。約40人の住民が参加し、AIツールの使い方だけではなく、受講生自身の経験や地域社会のニーズを踏まえた内容を教えていたという。
セミナー関係者によると、AI夜間学校が開校して以来、受講を希望する住民がますます増えている。動機は業務効率、副収入、転職、修了後に講師になる人など様々だという。(7月9日)
ガードレールが倒壊
強風、豪雨の影響を受け
深セン市龍華区、観瀾大道翠幽路交差点から翠幽路永順街交差点に至る沿線に設置されたガードレールが7月6日夜、短時間の強風や豪雨などの影響により、広範囲で倒壊。倒壊したガードレールの長さは400㍍に達したという。
事故発生したのはちょうど夕方のラッシュ時。倒れたガードレールが道路に横たわったことで、車輌同士の接触事故や渋滞に伴う二次事故が発生する危険性が高まっていた。この報を受けた福城街道新和コミュニティの緊急対応チームは即座に出動し、緊急処置を開始。隊員たちのおかげで倒れたガードレールはすぐに元の状態に復旧し、交通事故や長時間にわたる渋滞は一切発生しなかったという。(7月8日)
肇慶市、水位が上昇
洪水の危険性で避難
広東省水文局の発表によると、7月8日14時点で広東省肇慶市の西江エリアにある封開江口駅の水位が19・82㍍に到達し、警戒水位を2・02㍍も上回った。これにより、7日夜から、封開県で暮らす364人の住民が避難したという。
8日19時現在、上流からの来水の勢いは比較的緩やかではあるものの、西江封開県江口駅の水位は依然として上昇。向こう数日間、現地では引き続き、局地的な豪雨が見込まれており、上流来水の増水状況については引き続き観測が行われている。また、封開県管内の200隻余りの船舶は港内に停泊しており、沿岸部の7か所の渡し場と13隻の渡し船は営業を停止している。(7月8日)






















PAGE TOP